
無印良品のLEDセンサーライト【廊下にあかりを】

コスパよしランニングコスト抜群なセンサーライト
無印良品のLEDセンサーライト
入居後に使ってよかったと思える照明です。
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コンセントに差し込むタイプです。
使用電気料金は、1日8時間使用で、一ヶ月約たったの4円!!!!しかも、常時点灯の場合なので、センサーライトとしてたまにしか光らせない場合はもっと安くなります。
これ、ランニングコスト考えることなく使えるセンサーライトです。
3~5mの範囲を、人感センサーで感知します。人を感知すると約30秒間点灯します。
この、無印良品のほんのりあかりの明るさが私の好みの明るさです。
明るすぎなくて、どちらかというと電球色に似た色合いです。
大きさが、
幅約3.4㎝、奥行き2.4㎝、高さ8.5㎝
と、小ぶりなサイズ。色はホワイトでシンプルなデザインに仕上がっています。
これをコンセントに差すだけ
差すだけで、廊下をほんのり明るく照らしてくれます。
打ち合わせで足元灯考えましたか?
打ち合わせの時に、足元灯を採用している方もいらっしゃると思いますが、私が打ち合わせの時に、 「足元灯」 なんていう頭はなくて
引っ越してから夜になると
「真っ暗じゃん・・・・」
なんて思う日々が続いていました。
そこで、見つけた無印良品のLEDセンサーライト☆
今でも活躍中のこちらの照明。コスパもよくて、実際打ち合わせされている方でも、差し込むタイプのセンサーライトを勧められていることもあるようで、
我が家は”足元灯なくて失敗した!”と思っていましたが、今では
”センサーライトがあるから安心”
に、気持ちが変わりました。
コンセントの差し込み口さえあればいいので、好きな場所に設置できるのもおススメです☆
我が家は私が看護師で、夜勤もしているので深夜に帰宅することもよくあります
そんなとき、吹き抜けを通して部屋の電気が寝室漏れるのでは?と心配していたので、いまではこちらの
センサーライトだけで玄関~リビングへ移動できます。
ほんのりの明るさで廊下は十分です。
コンパクトかつシンプルなデザイン
小さくて手のひらサイズの無印良品のLEDセンサーライト
差し込むだけですが、向きも帰れるので上向きにして上を照らすのか?
下向きにして下を照らすのか?を調節できます。
Autoモードは、人感センサーでついたり消えたり
Onモードは、常時点灯
Offモードは、消灯
モード機能が付いています。
差し込む角度を変えることで、下向き・上向きが可能です。コンセント部分が動くんです☆
上を照らしたいときは↑
夜になると、人が近づくとこんな感じ。
横から3mの距離で人感センサーが察知して、自動で30秒間点灯します。
室内にいると十分な感知距離です。
ニトリにもあります センサーライト
以前も紹介しましたが、ニトリのセンサーライトは大きいです
メリットとしては、非常時持ち出せるので懐中電灯になります。
確かに、停電になったときはセンサーライトもつきませんが、ニトリのセンサーライトは実は充電式なので
非常時の時は、懐中電灯として持ち出し可能です。
明るさは、昼白色のように明るいです。
我が家では、階段降りた場所につけています。
これで万が一停電の時にも安心です☆
階段の下につけておくと安心ですね。
住んでからでも遅くない、センサーライト!
住んでから2年経過しますが、今でもフル活用しています☆