北の国のismart

一条工務店のismartに2016年3月から入居中。北海道の雪国暮らし☆ 看護師しつつずぼら主婦の2児のママ。お家のお手入れやお掃除・収納メインに綴っています※無断でのブログ内容の引用や転載はご遠慮ください※

住み心地

一条工務店の北海道の暮らし【室外機の雪振動と雪庇対策】

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2017年も残すところあと2日!

一年を振り返ると、あっという間の一年。今年は大晦日もお仕事なので、お正月な雰囲気を味わうのが年明けになりそう。

今年は雪が降り始めてから、積もったり溶けたり・・・そして12月中旬からどさっと積もりました。

北海道の暮らしで気になるのが、”屋根の雪下ろし”ですね。

一条工務店のお家は、屋根に積もる雪の荷重を考えて、雪は積もりっぱなしでも屋根材が故障したり、傷んだりする心配はないようです。

しかしながら、フラットの屋根の我が家は、屋根からの雪庇(せっぴ)ができるので、雪庇おろしが必要になります。

雪が積もって、今年で2回目の冬。

室外機から雪を伝って聞こえる、雪振動の音・・・住んでみてわかった失敗ポイントや豪雪地域にお住いの方へは、室外機の設置ポイントなどご紹介したいと思います。

雪振動の音に関しては、工事課で改善策を練っているのでそちらもご紹介したいと思います☆

室外機の音問題

よく言われるのが、室外機の音問題です。

これは、雪の降る暮らしでなくてもありうる問題なのかもしれません。雪が降る街に住んでいる我が家は、室外機の音が室内に伝わることがあるんです。

音のたとえでいうと、私が体験した音は

  • 遠くの上空でヘリコプターがずっと飛んでいるような音
  • 遠くで洗濯機の脱水をし続けている音

このような音が、小さく遠くで聞こえる感じがします。

こんな音が出るのって我が家だけ?でしょうか?インスタグラムで問いかけてみたところ、我が家だけではなく、監督さんに聞いてみたところ、そういった報告は数件聞かれているということで、改善策は練っているようでした。

北海道仕様の場合は、室外機を置く架台の大きさが高く、室外機の一番高い場所で170㎝くらいの高さになります。

普段テレビを見ていたりする分には聞こえません。日常生活していると聞こえませんが、一人静かにしているときや無音なときに、

「あれ?ヘリ飛んでる?」

そんな風に感じてしまいます。

インスタグラムでもこの音問題をアップしてみると、我が家に限った現象ではなくて、他の家でもありうる音のようで、今回我が家でも対策してもらいました☆

 

雪振動とは?

雪国に聞かれる、室外機の異音は”雪振動”ともいわれるようで、雪が室外機と外壁の間に入り込むことで伝わる振動音。

そのように言われています。

室外機と、外壁の間は簡単に雪が積もります。

昨年はもっと狭くて、業者さんに室外機を前に数センチ出してもらい、室外機と架台の間に免振ゴムを挟めました。

しかし、我が家にとってみると昨年講じてくれた方法では、音の変化は感じませんでした。

そもそも、架台ごと外壁と離してしまう方法ではだめなのかな?なんて思っています。

室外機と外壁の間はなんと5㎝。

雪を払うにしても、身長がないとしっかり室外機の裏まで手が届きません。

なるべく払うようにしていますが、室外機が家の裏まであるとかなーり苦労するかと思います。

雪振動とその対策①

  • 室外機と外壁の間の雪をよく払う
  • 氷をつけない

のようですが、実際雪の降る街に住んでいると、一日何回も雪が積もるたびに雪を払うのは大変なんです・・・

自分の身長より高い室外機相手に、積もった雪を降ろす作業はかなりの手間です。

スコップや車に積んである雪下ろしを使って雪下ろししています。

雪が挟まっているのと挟まっていないのでは、音の伝わり方は違いは感じます。

2階建ての我が家は、リビングに限ったことなのですが、実際平屋で建築されて、寝室近くに室外機があるご家庭は、夜の振動音気になりませんか?

そんな我が家は、昨日監督に来てもらい、室外機の調整とリモコンによるコントロールをしていただきました☆

雪振動とその対策②

  • 室外機のネジの締め直し
  • リモコンのパワーセーブ運転に切り替える

旭川の監督さんたちで、試している方法のようで我が家でも操作方法を教えてもらいました。

この方法は、エコヌクールの説明書のP18に記載してあります。裏メニューなのかと思ったら、説明書に載っています(笑)

このパワーセーブ運転は、室外機の出力を抑えたいときに設定する方法のようで、注意すべき点は”あたたまるのに時間を要するかもしれない”ということです。

我が家で設定してもらったとき、アフター工事でスリットスライダーの交換日でもあり玄関を開けたり閉めたりと、外はマイナス7度の外気温がはいってしまい、室温が24度から22度まで下がってしまい、その間でパワーセーブ運転にしましたが、その日はなっかなか室温が上がらず結局今は、パワーセーブ運転はしていません。(パワーセーブ運転をオフにしたら、すんなり24度まで室温が上がりました☆)

この方法でも効果はあるようなので、室外機の音が気になる方はぜひ試してみてくださいね☆彡

↑こちらは、床暖房、エコヌクールの説明書になります。HB・ヘッダーボックス内のリモコンから操作できます。

室外機の音・・・抑えると鎮まる!

そう、これなんです。室外機も静かに回ってる時もあれば、”ぶぃーーん”と急にうるさくなることあるんです。

そんなとき、本体を押してみてください!一気に静かになります。

ってことは、内部がガタガタしてうるさいのではないか?と思いまいた。

また、年明けてからでも相談してみたいと思います。

我が家の室外機だけの問題な気もしてきました(笑)

この辺は、進捗ありましたら追記でアップしますね☆

せっぴ・雪庇落としと、その問題点

雪庇という感じをかいて→せっぴ

と読みます。

フラット屋根の構造上どうしても、雪風の吹きざらしで屋根の端に雪の塊ができてしまいます。

その、雪の塊は大きく育てすぎると、窓や外壁に悪影響があるので、ある程度になると突っついて落とさなければなりません。

一条工務店のお家に引っ越してきて2年目の冬。

今年はなぜか、雪庇が良くできる冬です・・・・

去年は一度しか落としてない雪庇が、今年はすでに4回目・・・・( ;∀;)

12月27日に雪庇を落としたのに・・・・12月29日にはもう雪庇|д゚)

 

夜勤して帰ってきたらまた、雪庇・・・ができてるのです。

実は、雪庇が落下するその場所に、室外機が並んでいます。

今住んでから気付く効果ポイントです。雪庇面に、室外機を設置するんじゃなかった・・・・

「せっぴは落とせるので大丈夫ですよ」

そんな、あまーい説明を打ち合わせで聞いていました。

「簡単に落ちるんだ~」ってその当時は思っていました。

昨年の冬も落としてみましたが、意外と簡単でした☆

しかーーーーーし、今年の大雪のあとの雪庇落としは苦戦しました。

これ、ものの2日でできた雪庇です。

こまめに落としている方と私は思います。

しかし、落としてもすぐできる雪庇( ;∀;)

落としていて気づいたんです

 

室外機に直撃なんです・・・・

 

これ、打ち合わせで設計士さんから、アドバイス貰って室外機の場所の検討をしているお宅はどのくらいあるでしょうか?

インスタグラムで皆さんの意見を聞いてみると、設計士さんから雪庇のある面には室外機を置かないような配慮をされている方もいらっしゃるので、

もしかしたら一部分の我が家だけの事かもしれませんが・・・・

これから北海道で、豪雪地域に住まわれる方で室外機を置く際、雪庇ができるが側には室外機の設置は避けた方が無難です。

雪庇を落とすことで、落下した雪庇で室外機を直撃して故障の原因になるんではないでしょうか?

どうでしょうか?一条工務店のみなさん~

雪国の設計の打ち合わせポイント

我が家のように、こまめに落としていても、一回にできる雪庇の量が多いので、ドッスン!と落ちます。

室外機直撃するので、雪まみれになりますが外気温が上がったときは、屋根が氷を張っていることもあるので、氷が落下すると凹んだりする可能性もあると思います。

我が家は、隣家が近いため雪庇面の方に室外機を持ってきましたが、他の面もあるので要検討すべきでした!

室外機の置き場って、設計士さん任せの方多いのではないでしょうか?

ここは、しっかり雪の事や寝室の近くに設置しないなど工夫が必要と思います。

設計士さんたちにも、この辺の知識を得て、雪庇を回避できる方法を検討していただきたいです☆

今年と限らず来年・・・・再来年と雪庇との闘いは続くので、室外機を保護する手段も検討しないといけないなと思っています。

※室外機は、雪庇の落ちない面に設置しましょう☆

まとめ

北海道でも豪雪地域の暮らしの問題点を挙げてみました。

雪のない暮らしの方は、驚かれるかもしれませんが・・・・(笑)異国の地に住んでいるようなところで暮らしています。

ここも日本ですよ~(笑)

雪対策は大変だけど、北海道に住んでいたら誰しもが経験すること。

一条工務店のお家の、生活は本当に快適であったか生活です。

先日、インフルエンザにかかった息子も、悪寒が来たとき、ストーブがないあので、床暖房だけのぬくもりでは寒がるのでは?と思いましたが、寒いと思わず、シャツ一枚で過ごしていたくらい(笑)

発熱しても、部屋が寒くないって思ったようです。

各部屋・トイレ・浴室と室温が一定なのが快適ポイントの一つです。

 

今回は、雪を経験んしても問題点を挙げてみましたが、雪への対策や室外機の設置場所など、暮らしてる人でないと気付かないことが多いと思います。

お家って、住んでいる人でないと住み心地や感想も伝えることができないので、あれ?これでいいのかなぁ?とと思ったことは、声に出して営業さんや監督さんに情報発信するのも一つの手段と思います☆

住んでみて”ここはおかしいのでは?””これは正常なの?”そんな疑問を、投げかけてみてはどうでしょうか?

新しい解決策が見つかるかもしれません☆

 

 

 

 

 

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